糖尿病と食事

糖尿病と食事

糖尿病の改善や予防には食事と運動が大切です。
ここでは、糖尿病の人が注意したい食事の摂り方についてご説明したいと思います。
糖尿病の食事というと難しく考える方もいるかも知れませんが、要は食習慣の改善ですので、一度身についてしまえば難しいことではないです。
糖尿病予防をお考えの方も是非参考になさってみてください。

糖尿病には塩分控え目の薄味&低カロリーで

糖尿病や高血圧の場合の食事は、カロリーを抑えること、塩分を控えること、が大切となります。
栄養バランスも考えなければなりません。
このとから、糖尿病の食事としてベストなのが、塩分を控えめにして調理した和食です。
またお菓子や果物の食べすぎによる糖分取りすぎにも注意をしましょう。

塩分を控えめにした薄味の料理ですが、食習慣を急に変えるのは難しいとも思いますが、健康を考えて食習慣の改善に取り組みましょう。
例えば、醤油の使い方があります。料理に醤油をたっぷりかけて食べる人がいますが、まずはこの習慣を変えてみましょう。
料理に直接醤油をかけずに、小皿に醤油を入れて、それに料理をつけて食べるだけでもかなり違います。

次に味噌汁ですが、食事のときどうしても水分を取りたく、味噌汁を多く飲む方がいらっしゃいます。
味噌も塩分ですから取りすぎには注意が必要です。
例えば、味噌汁の具を多くすることで、飲む汁の量が少なくなります。
あるいは、水分が必要ならば、お茶やミネラルウォーターで水分を取るなどの工夫をしてみてください。
味噌は発酵食品ですし、大豆イソフラボンも含まれていて健康には良い食品なのですが、塩分の取り過ぎに注意しながら食べるようにしたいものです。

低カロリーについてですが、脂肪の多い肉や魚を控えるようにしましょう。
調理方法としては揚げ物もなるべく控えたいものです。蒸したり、煮たりする調理方法で料理を多くしましょう。
肉を食べたいときは脂身の少ない赤肉を使うようにしましょう。

糖尿病に食物繊維を

糖尿病の方は食事に関するアドバイスで「食物繊維を多くとるように」と言われた人は多いと思います。
食物繊維がなぜ糖尿病に良いかと言いますと、食物繊維は消化吸収に時間がかかるため、胃に長く留まっています。その結果、カロリーが同量の他の食物より、食物繊維の方が食事による血糖の急激な上昇が少なくなります
このことにより、毎日の食事による血糖値の変動幅が小さくなり、糖尿病に効果があると言われるのです。

また食物繊維は糖尿病だけでなく、コレステロール値を下げるので心臓疾患にも効果があると言われていますし、腸内で脂肪を吸収するため脂肪の取りすぎも防ぎます。
そして多くの方が知るように便秘にも効果的です。腸内環境を整え、大腸ガンのリスクも減らします。
さらには、食物繊維を多く含む食品はカロリーが少ないため、カロリーの取りすぎにも効果的です。

食物繊維が多く含まれる食材としては、豆類やイモ類、穀類や野菜、海草があります。
例えば、米飯を白米から食物繊維の多い雑穀米にするとか、豆類でしたら例えば豆腐があります。味噌汁の具に海草のモズクなどを使うようにしてもいいのでは。
いろいろと工夫すると、毎日の食事に無理なく食物繊維を摂ることができます。

私は、食後の血糖値上昇を防ぐ方策として、血糖値上昇を抑えるサプリメントを飲んでいます。
その上で、食事の時に食べる順番として、食物繊維を多く含む野菜をまず食べる、ある程度その野菜でお腹を満たしたうえで、おかずとご飯を食べることで、米飯による血糖値上昇を抑えるようにしています。この食べ方は、定期健康診断後の食事指導によって教わった食べ方です。
食事法 + サプリメントで食後の血糖値上昇対策をしています。


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